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2012年2月28日火曜日

結構使えるオープンリール風レコーダーアプリは170円!

昨日、YAMAHAからiPhone/iPadのユニバーサルアプリ、Cloud Audio Recorderがリリースされ、App Storeで170円でダウンロード購入できるようになりました。見た目はオープンリール風なレトロなデザインで、2chでのレコーディングと再生、また簡単な編集機能とSoundCloudとの連携機能も備えたものとなっています。

170円のアプリなので、ほとんど期待もせず、試に購入して使ってみたところ、予想外に便利なものだったので、どんなことができるのかを紹介してみましょう。


オープンリール風なCloud Audio Recorder
Cloud Audio Recorderのメイン画面はホントに単純なレコーダー。録音ができて、それを再生できるというだけ。ユニバーサルアプリなので、iPad、iPhoneそれぞれの画面に最適化されているのですが、凝ってるなと思うのが、テープ部分のアニメーション。最初は左だけに巻かれているテープが時間経過とともに、右へと移っていくし、それに伴って左と右の回転スピードがちゃんと違うんですよね。


時間経過とともにテープの量も左右で変わってくる 

通常、何もしなければ、iPhone/iPad搭載の内蔵マイクで録音するわけですが、ここにCoreAudioデバイスを接続すれば、それにちゃんと対応してくれます。試にLine 6のギター用インターフェイス、Mobile Inを接続したところ、しっかりギターの音を拾ってくれたし、TASCAMのステレオマイクiM2を接続したところ、こちらも確実にステレオで音を捉えてくれました。

このレコーディングは非圧縮の16bit/44.1kHzのステレオのWAVファイルで記録されます。まあ、ここまでであれば、フリーのアプリでも、いっぱいあるので、大したことはありません。でも、ここで「EDIT」というボタンをタップすると波形が表示され、簡単な波形編集ができるのです。


簡易的な波形編集機能が結構よくできている 

波形編集をよく使っている方なら思いは共通だと思うのですが、一番よく使うのって、トリミングとノーマライズですよね(もしかして、ほかの人は違うのかな?)。それがとってもスマートにできるんです。単純な機能な割に、そこがしっかりできているアプリって少ないので、これだけで買いじゃないかな、と。


必要部分だけを切り出すトリミングも簡単

またエフェクト機能もあり、EQ設定(flat、sepia、vivid)、ノイズ低減、リバーブ、ゲインの4つのパラメータで調整できるようになっています。ノイズ低減は、しすぎると音が曇ってしまいますが、簡易機能としては、結構便利だと思いますよ。


EQやノイズリダクション、リバーブ、ゲインなどの調整ができる

さらに、このように編集した後に「COPY」ボタンをタップすると、AudioCopy機能が使えるため、GarageBandMusicStudioFL Studio Mobile HDをはじめとする各種アプリに持っていくことも可能になっています。


AudioCopy機能でほかのアプリとの連携も可能 

そして、Cloud Audio Recorderという名前がついている理由は、これがSoundCloudと連携しているからです。録音し、編集した結果をすぐにSoundCloudにアップして、公開することができるので、なかなか便利に使うことができます。もちろん、自分用の公開しないファイルとして、SoundCloud上に保存しておくこともできるので、あとでPCで細かく編集したり、素材として利用するといった場合にもうまく活用することができるはずです。


SoundCloudへの直接アップロード、ダウンロードも自在

また、最近はSoundCloud上には、ダウンロード可能な作品もかなり増えていますが、そうした作品をこのアプリ内にダウンロードして遊ぶこともできます。そう、ダウンロードしてしまえば、あとはiPhone/iPadのローカル環境においてトリミングしたり、EQをかけたり、リバーブをかけたり……ということが自由にできるのです。その結果をほかのアプリへAudioCopyで持っていくこともできわけなので、素材取り込み用としても活用できそうですよ。

2012年2月19日日曜日

中国の美術品ブーム 日本で見つけたニセモノをTV番組で破壊

 北京テレビが放送する鑑定番組は、日本の「なんでも鑑定団」のような番組だが、その激しさは異質だ。鑑定した物がニセモノなら、その場で破壊してしまう。そして日本で約2000万円出して買ったという壺が、青ざめる持ち主の前で叩き壊される。美術品ブームに沸く中国で、いま何が起きているのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。
 * * *
中国ではここ数年、美術品のコレクションが話題である。中国のオークション市場はいまや7000億円ともいわれ、日本の約70倍に達するともいわれている。
 美術品収集ブームを押し上げているのは富裕層を中心とした投資意欲で、金の高騰に続く美術品の価格高騰を招いている。
 このオークションブームには裕福になった事業家が愛国心を燃やして海外に流出した書や画を買い戻すという行動も目立って見られたのだが、そのターゲットになったのが日本なのである。
 ほとんどが80年代から90年代にかけて日本人観光客がまとめ買いしていったもので、持ち主の多くは本当の価値を理解しないままお蔵入りしているケースがほとんど。その書や画に買った時の100倍という意外な高値がつくことも珍しくないのだ。
 だが、こうした中国の美術品コレクターの本当の狙いはここではない。実は日本には歴史的にも中国で国宝級の古美術品が大量に眠っていると考えられているからだ。
 貴重な美術品が戦乱や王朝の交替のたびに破壊されてきた中国に比べ、保存の良い状態で受け継がれてきたという事情に加え、義和団事件後に軍の派遣をして以降から日中戦争の期間に持ち去られたお宝が日本にはたくさん眠っているとされているからだ。
 この事実は概ね中国側も認めているが、問題はこの日本市場にもニセモノがあふれていることだという。事実、日本で見つかる中国の国宝級の美術品も約70%はニセモノだと考えられているのだ。
 昨年には実際に日本から買って帰った古美術品がニセモノと発覚する事件も起きた。しかもテレビ番組のなかでのことだ。
 北京テレビが放送する鑑定番組は、日本の「なんでも鑑定団」のような番組だが、その激しさは異質だ。鑑定に出した物がニセモノと判定されれば、その場で破壊されてしまうからだ。そして問題の骨董品は日本から約2000万円で買ったという。結果は見事に「ニセモノ」。壺は、青ざめる持ち主の前で叩き壊されてしまうというオチだった。

2012年2月10日金曜日

座席確保で逆向き電車に乗るのは「不正」 対策に頭悩ませる鉄道各社

朝のラッシュに下り線に乗って都心と逆方向の駅に戻り、空いている上り電車に乗り換える「不正乗車」が横行しているという。
「不正」とは思わず、座席確保のためと気軽にやっている人が多くいるようだが、どのくらい問題になっているのだろうか。

1つの車両だけで7、8人が「無賃乗車」

読売新聞の電子版「YOMIURI ONLINE」が2012年2月9日、横浜駅と元町・中華街駅を結ぶ「みなとみらい線」での不正乗車について報じている。
記事によると、朝の通勤時間帯に横浜駅から都心方面に向かう東急東横線は混雑する。このため横浜駅で東横線に乗り入れているみなとみらい線の下り線に乗り、都心とは逆方向のみなとみらい駅や馬車道駅まで戻り、空いている上り電車に乗り換える人が多いという。通常、横浜駅からみなとみらい駅や馬車道駅を往復する場合360円を支払わなければならず、立派な「無賃乗車」になっているのだ。
運営する横浜高速鉄道は「不正乗車は割増の運賃をいただきます」「乗車券をお持ちでない折返乗車は不正乗車となる場合があります」と記したポスターを掲示して予防に努めているが、根絶はできていないという。
不正乗車に頭を悩ませているのはみなとみらい線だけではない。大宮駅からJR埼京線を使って東京・千代田区に通勤する会社員男性によると、大宮駅始発の各駅停車の電車でよく不正乗車を見かけるという。
「朝のピーク時には、下り電車が大宮駅に停車した時に乗客が全員降りたか確認しているが、朝8時過ぎになると確認作業をしなくなる。それ以降になると、2、3駅先から大宮駅に戻って、座ったまま都心へ行く人が増える。いつも1番後ろの車両に乗っているが、そこだけでも7、8人は見かける」

「どこが不正かわからない」疑問の声も

YOMIURI ONLINEの記事に対し、9日17時現在400件を超えるツイートが寄せられている。「どこが不正なのかわからないんだけどキセルになるのこれ?」「システムとしてOKなんだから、不正なのかなぁ?」など、「不正」ということに対しての疑問や、「折り返し乗車してる人なんてこの路線だけじゃないよね」「以前は、京王高尾山口駅とかでもあった気がするぞ」など多くの路線で行われていることを指摘する声が上がっている。中には「えーコレ、ダメだったの。知らなかった」「どーしてもどーしても座りたいときって......あります」と、自らもやってしまっているというつぶやきも見られる。
不正であることを理解していない人も多い中、効果的な対策は行われているのだろうか。JR東日本に問い合わせたところ、一部路線の終着駅では一旦乗客全員に降りてもらい、整列乗車させているが、すべての駅で同じような対策をとっているわけではないという。
「単に寝過ごしたという人と悪意を持って不正乗車している人との区別はできないので、最終的には利用者の良心に頼らざるを得ません。根絶は難しいと思います」

2012年2月8日水曜日

あなたの家は大丈夫?簡単問診で耐震診断ができる「オウチーノ 耐震コロコロ。」【iPhoneアプリ】

iPhoneで簡単耐震診断!

突然ですが、あなたの家の耐震は大丈夫ですか?

地震大国日本……。

あまり嬉しくない言葉ですが、大きな地震や連続した地震は怖くて不安になりますよね。数えきれないほどの地震で気づかないうちに家が傾いているかもしれません。

一戸建てやマンションの持ち家や賃貸物件でも傾きなどの耐震は気になりますよね。

今回紹介するiPhone向けアプリ「オウチーノ 耐震コロコロ。」ではiPhoneで簡単に耐震m傾き診断、地盤の揺れ診断ができるアプリになっているのでこの機会にお家診断をしてみてはいかがでしょうか。

では、早速、紹介してみたいと思います。「わが家の耐震診断」、「地盤の診断」、「おウチの傾き診断」が簡単にできるほか、建築家に相談することもできます。

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「わが家の耐震診断」では、10の質問に答えていくと10点満点で何点なのか診ることができ、ワンポイントアドバイスをしてくれます。

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「地盤の診断」では、郵便番号を入力するか現在地の地盤を診断かを選びタップします。

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地盤の揺れやすさを地図上で確認でき、青→緑→黄→赤の色で揺れやすさが表示されるので直感的に確認できるようになっています。

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「おうちの傾き診断」では、iPhoneを床の上に置きます。

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ゴロゴロと球体が転がり傾き度を測ってくれます。

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すべての診断結果を保存するとトータル耐震グラフで確認することもできるようになっています。

簡単に耐震診断ができるので安心です。

また、診断結果が悪かった場合は専門家に相談もできるので万が一に備えて改築や修繕工事なども視野に入れることができますね!


2012年2月6日月曜日

衝撃のウラ事情満載の電子書籍「報道されない日本のタブー」

世の中にはメディアでは報道されない真実がある。政治、経済、芸能から、事件や事故、歴史の分野まで、それらは意図的に闇に葬られ、永遠に隠し通される。しかし、インターネットが普及し、情報開示が着々と進む現在、真実は徐々にその姿を現しはじめた。

今回紹介する無料のAndroidアプリ「報道されない『日本のタブー』」は、様々な分野における「タブー」を余すところなく伝えてくれる電子書籍だ。項目は「歴史」「国家」「警察・自衛隊」「事件・事故・犯罪」「マスコミ」「医療」「芸能界・テレビ」など、全部で9つ。興味深い見出しを以下に列挙してみる。

・ 震災で闇社会組織が支援活動していた
・ タクシーは第2のパトカーだった
・ タミフルはインフルエンザを治す薬ではない
・ 富士山噴火の活動が進行している
・ テレビ番組には「裏スポンサー」なるものがあった
・ 芸能人に白血病が多いワケとは
・ JR新小岩駅で自殺が多いのにはワケがあった
・  ドッキリ番組でオナニーをした芸能人がいる
・ 島田紳介の引退は沖縄米軍の陰謀だった
・  メディアが若ハゲの増加を隠している
・  騒音おばさんは勝手にキチ●イにされた

以前から指摘されている話題から原発を扱った時事ネタまで、幅広くカバーされている。ここでは特に興味ぶかい話をいくつか紹介してみよう。

「テレビを見すぎると思考停止になる」

ここで話題になっているのはテレビの字幕について。最近のテレビ番組は司会者やタレントの発言にテロップを付けることが多いが、テロップを見ながら視聴を続けていると人間はそれに慣れてしまい、思考を停止するというのだ。またこの手法は人間のIQを下げるもっとも効果的な方法とされており、実際過去に行われた実験では、それを続けていくことで、段階的に思考能力が失われていったとされている。

「騒音おばさんは勝手にキチ●イにされた」

布団叩きを持って、凶暴な形相でマスコミや付近の住民を追い払うおばさんの映像がかつて話題になった。しかし、あのおばさんのイメージは、とある新興宗教団体によって作りだされたものであるというのだ。おばさんは新興宗教の信者の多い町に住んでいた。彼らはおばさんを度々宗教に入信するよう熱心に誘っていた。しかし、おばさんは入信を断る。そこから、信者たちによるおばさんへの執拗な嫌がらせが始まったというのである。

アプリには全部で75のタブーが収録されている。話はどれも300字程度のコンパクトなもの。そのため、次から次へとサクサク読み進めることができる。しかも、これだけのボリュームがありながら、このアプリは無料で配信されている。新しい話も随時追加されるという。この手の話が好きなユーザーにとっては、分量的にも申し分ないアプリではないだろうか。

先月リリースされたばかりだが、すでに5千DLを突破。マーケットの説明文によると、このアプリはユーザーからの情報提供も受け付けているという。タブーの世界には縁のなかった人も、興味があれば一度DLしてみることをオススメしたい。