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2012年9月27日木曜日

iPhone 5のデータ転送量制限が気になったら、ここで確認!


皆さん、iPhone 5は入手されましたか? 私は、予約をしたauの販売店から、発売日前日に予約分が到着しましたと連絡をもらったにもかかわらず、お店に出向くと「物がありません」という理解不可能な回答で、いまだ入手できていません。売り手の事情は知りませんが、楽しみにしている客をガッカリさせる対応にはげんなりです。
さて、iPhone 5になると、当月利用のデータ通信量が7GBを超えると、月末までの通信速度が128kbpsに制限されてしまいます。契約時にも、うるさいくらい説明されると思いますが、7GBと言われてもいったいどれくらいの容量になるのか、ピンと来ない方が多いと思います。また、速度制限が気になって使うのをちゅうちょしていては、せっかくのiPhone 5が宝の持ち腐れとなります。
この気になるデータ通信量ですが、iOS 6の標準機能で確認できるので、ご紹介します。
データ通信量は、[設定]-[使用状況]-[モバイルデータ通信の使用状況]をタップすると、前回のリセット日時からの送信・受信量が確認できます

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私の場合は、送信が1.6GBで、受信が10.9GBとなっています。
これは、現在使っているiPhone 4の結果で、使い始めてから、一度も計測結果をリセットしていないため。つまり、2年以上使った累計のデータ通信量ということになります。私の使い方が標準的かは分かりませんが、モバイル回線でUstしたり、huluを観るようなことはなく、GmailやFacebook、Twitterなど、データ通信量が多いアプリを使わないので、このような結果になっているのかもしれません。
この結果を見れば、私の場合、7GBの制限を受けるようなことは考えられず、iPhone 5に乗り換えたとしても、これまでと同じ使い方をしても何の支障もないと考えられます
7GBの数字と速度制限が話題になっていますが、「モバイルデータ通信の使用状況」の結果を指標にして、これまで通りの使い方で問題がないか、それとも、使い方を見直すべきなのか検討してください。また、テザリング機能を活用する予定の方やデータ通信量が高いアプリを愛用している方は、データ通信量をまめにチェックすることで、速度制限を回避できるかもしれません。
出来るならば、制限容量付近になったら、メールか通知機能を使ってお知らせしてくれるサービスを行ってくれると、より安心して使うことができるのですが、検討してもらえないものでしょうかね。

2012年9月9日日曜日

キュレーターとして一皮むける術


 ネット記事にコメントを付けて紹介する「キュレーション」をする人がいる。元々有名ジャーナリストたちが行い始めたのだが、真似て怪しい記事を「これは良記事」と紹介してしまう痛い人たちもいる。どうすれば「意識の高いキュレーター」になれるのか、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏がガイドする。
 * * *
 皆さん、「キュレーション」ってご存知です? 新しいコンセプトなので、定義は揺れているのですが、「ネット上の情報を収集し、まとめたり、分類したり、つなぎあわせて新しい価値を持たせて共有すること」のようです。
 より具体的に言うと・・・。例えば、TwitterなどでニュースのURLなどを自分の解釈、解説などを加えて共有するなどの行為などはキュレーションの例としてあげられますね。
 他にもTwitterのつぶやきをまとめるサービスTogetter、様々なリンクをまとめて共有するNAVERまとめなどが話題になっていますね。これらもキュレーションサービスだと言われています。
 そして、キュレーションを行う人は「キュレーター」と言われています。
 ITジャーナリストの佐々木俊尚氏などが広めたコンセプトですね。佐々木氏の「これは良記事」などのコメントと一緒にニュースなどを共有するツイートはあまりに有名ですね。
 ただ・・・。このキュレーションですが、意識の高い系の人たちが真似してやっているのですけど・・・。見ていて痛々しいのですよ。いちいち解釈が浅かったり、間違っていたり、背伸びしているのが明らかだったり・・・。佐々木俊尚氏を真似して「これは良記事」と言ったところで、リンク先の記事に信ぴょう性がなかったらかっこ悪いですよね・・・。
 自分は主に雇用・労働について研究していて、あとこう見えてビジネスプラン、特にネットを使ったビジネスには相当うるさいのですが、意識が高い系の人たちが、欧米礼賛ツイート、ネット礼賛ツイートなどをしていて、それがRTされてたり、「いいね」がいっぱい押されていると「イラッ」っとしてしまいます。おもわずdisりツイートをしたり、Facebookでもdisりコメントを入れてシェアしたりします。私なりの反抗です。
 自分はキュレーション的なことはあまりしない人ですが、数々の痛いキュレーターを見てきたわけです。かなり領空侵犯ですが、彼らがキュレーターとして一皮むけるためのコツを伝授したいと思います。意識の高い奴らに武器を配る。まさに、敵に塩を送るではありませんか!
 ヒントは・・・。自分は、クラブのDJ、音楽のプロデューサー、ラジオのパーソナリティーだと思え、ということですな。この見立ては、先日、文化系トークラジオLifeに出演した際に、楽屋でのチャーリーこと関西学院大学准教授、鈴木謙介先生との会話で学んだことです。
 その時に話題になったのですが、キュレーションというのは、昔、流行った「テープ作り」に近い、と。20代の方はなんのことかわからないかもしれませんが、好きな曲などをまとめてテープを作るのが、昔、流行ったわけですよ。この時に問われるのは、選曲のセンス、順番などですよね。さらに言うならば、ソーシャルメディアというのは、いったん録音して終わりのテープともまた違います。ライブなのですね。だから、DJに近いとも言えます。
 佐々木俊尚氏の真似をしてキュレーターごっこをやっている意識の高い人wは、次の点にこだわると、一皮むけるのではないでしょうか?
・紹介する記事の順番にこだわる
→順番にはちゃんと意味があります。どの順番で紹介するのが、理解しやすいのか。あるいは、最初のつかみを何にするか、など。
・記事のソースにこだわる
→新聞記事でもそうですが、同じ事件でも紹介のされ方は違いますよね?もっとも適切で、読みやすい記事はどれかを考えてみましょう。
・紹介するタイミングにこだわる
→みんなの1日のスケジュール、気分などを考えてみましょう。タイミングによって拡散度合いは違います。
・誰に読ませたいかを考える
→もっとも読ませたい読者を絞るといいでしょう。誰にどんな反応をさせたいか、と。広くあまねく伝えたいと思うと、誰にも伝わりません。
・解釈に魂をかける
→これが、単なる受け売りかそうじゃないかを分けるポイントです。なので、最初は専門分野からやるのが無難でしょう。
・自分ならではの言い回しにこだわる
→これもらしさですね。いまさら「良記事」と連呼しても、佐々木俊尚氏の劣化コピーが増殖するだけです。まあ、ここにこだわりすぎるのも痛いセルフブランディングみたいですが。類語辞典を使うと、言い回しが豊富になりますよ。
 私だったらこうしますね。暇人じゃないのと、そこまでお人好しじゃないので、やりませんけどね。意識の高い皆さん、お試しあれ!